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長瀞さん愛読中
最近は長瀞さん愛読中。
年を取ると、ラブコメというものが楽しくなってくる。 長瀞さんを見ていて思うこと。それは、言葉による呪縛というのは大変なものだということ。 長瀞さんの物語は、長瀞さん高1の4月~5月連休明け頃から始まる。長瀞さんは4月1日生まれなので、15歳になったばかり。 なので、最初の頃は、中学生と変わらないメンタリティである。その勢いでセンパイを責め立てる。 センパイに「私とつきあってください!」と言っておきながら、「ウソウソウソ!学習してくださいよ!センパイが女子から告られるとか有り得ると思ってるんですか?」 センパイに「私に惚れちゃいました?」「ひゃあああ、ないわ~ 勘弁してくださいよ」 センパイに「センパイがその気なら、やらせてあげてもいいんスけど」といって「センパイとやるとかないっすないっす。一瞬期待しちゃいました?身の程ってもんを知ってくださいよ」 しかし最新話では、センパイが頑張ってデートに誘うと、キモキモキモとか言うこともなく、okするわけです。 まあ、センパイは最初の頃の長瀞さんのイジリがきつかったせいで、ただでさえ高い心理的ハードルがますます高くなってるのですが、よく頑張った、というところです。 しかし、この後、二人のデートはフレンズと須ノ宮姉妹に尾行される模様。どうなるどうなる。 とりあえずフレンズの目標が「センパイの童貞を守れ」になってるのが意味不明で楽しい。 長瀞さんが「センパイの童貞はわたしのものだ!」と主張するのか。 さらに「センパイは結婚するまで童貞でいるんだ!」と言って墓穴を掘るのか。 でもって部長から「美大卒では食えないぞ」と言われ長瀞さんの決心が揺らいだりするのか。 今後の展開には期待だな。
by hiroeunos
| 2021-07-09 01:15
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